自治医科大学・筑波大学発ベンチャー DeepEyeVisionは、広島県が主催する「ひろしまAIサンドボックス」の実証プロジェクトとして採択されました。
「ひろしまAIサンドボックス」はAI技術を活用した新たなイノベーションを創出する企業や人材の集積を図り、広島県の産業・経済の発展に寄与することを目的とした広島県の事業です。
本実証プロジェクトにおいて、当社は広島県内の医療機関である、三原駅かなもと眼科(広島県三原市、院長 金本尚志)とともに、緑内障の早期発見治療・検査時間の大幅な短縮を目的としたAIの開発を進めて参ります。
(参考)
ひろしまAIサンドボックス(広島県)
https://hiroshima-ai-sandbox.jp/